10月25日(金)にメガネのイタガキ文化ホール伊勢崎において「群馬交響楽団高校音楽教室」がひらかれ、生のオーケストラを鑑賞してきました。
演目は、モーツアルト/歌劇≪魔笛≫序曲、歌劇≪イドメネオ≫から「愛しいお方よ」「おお狂いそうよ!ああ腹が立つ!~オレステとアイアスの苦しみはこの胸のうちにあり~」、そして、ベートーベン/交響曲 第5番 ハ短調作品67「運命」。
休憩を挟んで2部のスタートには、ソプラノの中江早希さんとマエストロのデイヴィッド・レイランドさんとのトークも入り、和やかな中で演奏が行われました。
ソプラノの中江さんの美しい歌声と、群馬交響楽団の迫力ある演奏に生徒・職員一同感動しました。